WebサイトにGoogleMapを掲載すると、店舗や事務所の場所がすぐに分かり、ユーザーにとって便利になります。
特にアクセスページや会社概要ページでは欠かせない機能です。
ここでは、初心者でもそのまま実践できるように、GoogleMapを埋め込む具体的な手順をわかりやすく説明します。
GoogleMapを掲載する基本手順

ページにGoogleMapを載せる方法は、GoogleMapが提供する埋め込みコード(iframe)をコピーして貼り付けるだけです。
専門知識がなくても簡単に実装できます。
GoogleMapで埋め込みコードを取得する手順
まずは、GoogleMap側で埋め込みコードを取得します。
この作業ができれば、サイトへ地図を表示する準備が整います。
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GoogleMapを開く
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右上の検索窓で店舗名や住所を検索
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左側に店舗情報が表示されたら「共有」をクリック
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「地図を埋め込む」を選択
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「HTMLをコピー」を押して iframe コードを取得
ここで手に入るコードが、Webページに貼り付けるための地図データです。
コードはそのまま使えるので、特別な編集は必要ありません。
Webサイトに埋め込みコードを貼り付ける手順
次に、取得したコードをサイトへ貼り付けます。
WordPressでもHTMLサイトでも手順はほぼ同じです。
▼ WordPressの場合
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投稿や固定ページを開く
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埋め込みたい場所にカーソルを合わせる
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「カスタムHTML」ブロックを追加
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先ほどコピーした iframe コードを貼り付ける
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更新して公開する
▼ HTMLサイトの場合
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ページの任意の場所に
<div>を用意 -
その中に iframe コードを貼り付ける
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保存してアップロードする
この作業だけで、ページ内にGoogleMapが表示されます。
GoogleMapを正しく表示させるポイント

地図のサイズやレイアウトを調整すると、より見やすくなります。
特にアクセスページでは、スマートフォン対応が欠かせません。
地図のサイズを調整する
埋め込みコードには width と height が含まれています。
ここを変更すると、希望のサイズに調整できます。
例)
幅を「100%」にすると、スマホでも横幅いっぱいに広がり、見やすく表示されます。
高さは「350〜450px」程度が使いやすいです。
ページ速度に影響しないようにする
GoogleMapは少し読み込みが重い場合があります。
そのため、iframe に loading=”lazy” をつけて遅延読み込みにすると安心です。
例)
これだけで、ページ表示が軽くなることが多いです。
GoogleMapを掲載する際の注意点

地図の位置がずれているとユーザーが迷ってしまいます。
間違いを避けるため、次の点をチェックしてください。
表示された位置が正しいか確認する
GoogleMapのピンが、実際の住所と一致しているかを必ず確認します。
特にビルのテナントの場合は、住所が共有になっていることがあります。
必要に応じて、自分でピンを正しい場所へドラッグできます。
著作権・利用規約を守る
GoogleMapは埋め込みOKですが、スクリーンショットを画像として保存し、勝手に加工して利用するのは禁止されています。
必ずGoogleが提供する「埋め込み機能」を使いましょう。
まとめ:GoogleMapの掲載は初心者でも簡単
GoogleMapの埋め込みは、専門知識がなくても数分で完了します。
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GoogleMapで「共有 → 地図を埋め込む」を選ぶ
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取得した iframe コードをページへ貼り付ける
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サイズ調整や遅延読み込みで見やすく改善
これだけで、ユーザーにとって便利なアクセスページが作れます。


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